ついに直行便(5J618)予約確定
前にもらっていたテンプレートに情報を入れて強引に送りつけたらw、予約の確定メールが届きました。
ついに予約完了です。
ずっとセブ周りに焦点を当てて情報収集(Oceanjet、地上移動、ホテル、コロナの旅行規制ルール等)していたので、それがすべて無駄になってしまい虚しい感情がわきましたが、直行便で帰れることになったことは素直にうれしかったです。
そうそう、品種についての確認もありましたよ。
セブパシの場合、こちらを参考に。
→航空機に乗せれるペットの品種-breed-について
その後すぐに自分の座席も購入し(今回はGetgoポイント使用)、予約番号をカーゴに連絡しました。
旅客のカスタマーサービスにはペット連れに関して連絡は入れていません。
Updated Certificate of Rabies Vaccinationについて
些細なことですが、気になったので・・・
予約確定メールの中に必要書類として列挙されてる
3. Updated Certificate of Rabies Vaccination (from Veterinary)
について、冊子( booklet for pet's health record)でもOKか質問しました。
“Certificate”の語感がレター形式の証明書を彷彿とさせるので、そういうのを改めて作成してもらう必要があったらマズいと思ったからです。
親切のつもりでわざわざ冊子画像も添付したのですが・・・返事が返ってくることはありませんでした。(やな予感🥶)
“先回のメールの回答まだですか”と催促すると来たよまた。例のやつ。
“Do you have cellphone number that we can call?”
彼らはナゼすぐに電話で話したがるのか🤔?
即答しました。
“電話はないです。テキストのみ。proof of rabies vaccinationに何か問題でもありますか?”と。 (電話は証拠が残らないから危険)
返ってきた答えはこうでした。
vaccination card is same with the booklet for pet's health record.
突如「vaccionation card」という新たな名詞が!vaccination cardという表現でbookletと同じですって言われても・・・
まあでも、多分大丈夫なんだろうと理解しました。
こういうずれた返しフィリピン人よくしてくるけど、そのたびにイラつくから・・・😇
些細な質問したせいで泥沼にハマるやーつ。
というかこの質問するんじゃなかったな。まったくもって不毛な会話だった。
しかし、この情報(冊子OK!)が将来どなたかのお役に立てれば・・・(実際問題ありませんでした!)
言わずもがな、4.Quarantine Permitは「Local Shipping Permit」のことです🙄
他の必要なもの
そしてまた、下記も提示してくださいとのことです。一応。
Kindly present this documents upon acceptance and also bring your itinerary receipt and boarding pass.
(先に人間のチェックインを済ませて搭乗券を受け取ってから猫のチェックインという順序)
機材変更の時は早めの連絡乞う
一旦予約確定しても、突如機材変更になる(ペット乗せれなくなる)ことがあるのは理解しているけど、そうなったら大慌てでセブ周りルートに変更してマニラに向わなければなりません。
なので、機材変更が分かったら出来るだけ迅速に、出来たら8日の午前中までには連絡をくれとお願いしておきました。
案の定、いつもの、“予定の数時間前に変更になることもあるから保証は出来ません”という回答でしたが・・・分かったら即知らせますとは言ってくれました。
こうなれば、あとは変更が起こらないよう祈るしか出来ませんでした。